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J-GLOBAL ID：202002276927861443   整理番号：20A1705936

Teach-Me DNA:拡張現実感システムにおける音声出力を用いた対話型コース【JST・京大機械翻訳】

Teach-Me DNA: an Interactive Course Using Voice Output in an Augmented Reality System

著者 (2件)： Kenoui Mouna (CDTA Centre de De ́veloppement des Technologies Avance ́es,Telecom Department,Algiers,Algeria) ,  Mehdi Mohamed Ait (USTHB Universite ́ des Sciences et de la Technologie,Informatics Department,Algiers,Algeria)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： CCSSP  ページ： 260-265  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,拡張現実環境における音声出力に基づく対話型システムを提案した。チャットボット技術を用いて,このシステムはユーザが会話エージェントと双方向通信を行うのを可能にする。本システムでは,ユーザが音声コマンドを介して3D仮想オブジェクトと相互作用するという以前の研究で構築する。現在の文書では,IBM Watsonプラットフォーム上で利用可能なテキストサービス(TTS API)を用いて音声出力を統合する方法を記述し,さらに対話型システムを得る目標である。また,Speech合成マークアップ言語(SSML)を用いて,生成された自然音韻音声のいくつかの特徴を制御した。さらに,著者らは,生物学的過程の一部として,DNA分子の基本を学習および/または修正する機会を,ユーザ(プピル,学生)を与える対話型アプリケーションであるTeach-Me DNAを開発した。一方では,音声入力を通して,ユーザは,それらの3D特徴および特性について学習するために,分子およびそのいくつかの成分の3D選択および3D操作を単純に実行することができ,そして,音声入力を扱うこの最初の部分は,以前の研究において完全に文書化された。一方,ユーザの要求に反応するとき,TeachMe DNAは,ここでは自然音声を生成することにより濃縮される。実際,エージェントの音声を用いて,学生の質問に実時間で応答する。定義および/または説明は,このように,拡張現実技術に基づく提案学習環境において,より顕著に学生を没入するかもしれない非常に自然な方法で与えられる。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  *DNA【核酸】 ,  音韻 ,  双方向通信 ,  応用プログラム ,  三次元 ,  エージェント ,  マークアップ言語 ,  *拡張現実感
準シソーラス用語： 学習環境 ,  音声入力 ,  *対話型 ,  実時間 ,  インタラクティブシステム ,  会話エージェント , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： DNA ,  拡張現実感 ,  音声出力 ,  対話型