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J-GLOBAL ID:202002276938036038   整理番号:20A0929821

RK術後白内障患者に対する異なる式で計算した人工水晶体移植後の効果分析【JST・京大機械翻訳】

Postoperative effect of phacoemulsification and IOL implantation using different IOL formulas in cataracts after RK
著者 (8件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 135-139  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3802A  ISSN: 1006-4443  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】RK後の白内障患者における白内障超音波乳化+人工水晶体移植術におけるSRK-T式とHOFFER-Q補正法の臨床効果を評価する。方法:2011年1月から2015年6月まで北京同仁病院に入院したRK術後白内障患者14例(22眼)を収集した。異なる人工水晶体の計算式に従って、2群に分け、異なる式で計算した術後の等価球面鏡と目標の屈折光度の間の差を分析し、単変量回帰分析法を用いて術後の視力への影響要素を分析した。結果:術前術後の矯正視力、等価球鏡及び角膜内皮細胞計数は統計学的な差があり(いずれもP<0.001)、眼圧は術前術後に統計学的な差がなかった(P=0.732)。術後の等価球面鏡は(-0.43±1.64)D、±0.5D内は5眼(22.73%)、±1D内は14眼(63.64%)、±2.00D内は20眼(90.91%)であった。分散分析の結果、術後の等価球面鏡の平均値と術後の等価球面鏡と目標の屈折光度の間の差は、HOFFER-Q修正式とSRK-T式の間に統計学的な差がなかった(P=0.925、0.743)。結論LASIK術後の白内障患者は白内障超音波乳化+人工水晶体移植術後に、術後の患者の視力はすべて明らかに向上し、SRK-T計算式とHOFFER修正式はRK術後のIOLの度数をよく予測でき、両者に統計学的有意差がなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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眼の疾患の外科療法 
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