文献
J-GLOBAL ID:202002277159867570   整理番号:20A2185885

くし状部材導入によるホームと車両の隙間対策

著者 (4件):
資料名:
巻: 58  号: 10  ページ: 745-748  発行年: 2020年10月01日 
JST資料番号: G0049B  ISSN: 0913-2643  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・くし状部材を設置して,ホームと車両の隙間を縮小する対策について報告。
・くし状部材は固定部とくし状部から成り,固定部は先端タイルにくし状部をボルト接合,一体構造,鋼板などを使用し,くし状部は熱可塑性エラストマー樹脂或いは耐候性ゴムの使用を提案。
・くし状部は車両と接触する可能性があるので,慎重に長さを規定し,ホームドア部との干渉を避け,エラストマ製のくし状部を先端タイルと一体化させて,都内のJR線駅に設置。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
停車場,操車場 
引用文献 (2件):
  • 国土交通省プレスリリース:車椅子使用者の単独乗降と列車の安全確保を両立しうる段差・隙間の目安がとりまとめられました、2019年8月26日
  • 東日本旅客鉄道(株)プレスリリース:車いす等をお使いのお客さまがご利用しやすい環境整備について、2020年1月
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る