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J-GLOBAL ID：202002277655259770   整理番号：20A1495706

UWB応用のための中和線技術を用いた半円形MIMOパッチアンテナ【JST・京大機械翻訳】

Semi-circular MIMO Patch Antenna Using the Neutralization Line Technique for UWB Applications

著者 (2件)： Naga Jyothi Sree Gorre (Department of ECE, VFSTR (Deemed to Be University), Vadlamudi, Andhra Pradesh, India) ,  Nelaturi Suman (Department of ECE, VFSTR (Deemed to Be University), Vadlamudi, Andhra Pradesh, India)
資料名： Lecture Notes in Electrical Engineering  (Lecture Notes in Electrical Engineering)
巻： 655  ページ： 175-182  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5070A  ISSN： 1876-1100  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,半円形MIMOパッチアンテナを設計し,中和線を用いてMIMOパッチ間の相互結合を低減し,モノポール構造により帯域幅増強を行い,提案アンテナをUWBアプリケーション用に行った。パッチ間の相互結合は,中和線を挿入することによって減少した。半円形MIMOパッチアンテナの寸法は50×25mm2である。エンベロープ相関係数(ECC)値は0.002であり,多様性利得は10dBiであった。報告したアンテナの効率は98%であった。設計した構造は,それぞれ≦-10dBと≦-20dBの反射係数と透過係数を有した。提示アンテナは,放射,利得,ダイバーシチ利得,および群遅延の安定したパターンを持っている。提案したアンテナを,計算機シミュレーション技術MWスタジオ(CST)ソフトウェアを用いてシミュレートした。Copyright Springer Nature Singapore Pte Ltd. 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  反射率 ,  計算機シミュレーション ,  相互接続 ,  群遅延特性 ,  応用プログラム ,  利得 ,  帯域幅 ,  透過率 ,  単極子 ,  エンベロープ ,  *パッチアンテナ ,  *中性化
準シソーラス用語： ダイバーシチ利得 ,  *MIMO , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 反射係数 ,  中和ライン ,  透過係数 ,  相互結合 ,  エンベロープ相関係数(ECC)

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (6件)： UWB ,  応用 ,  中和 ,  円形 ,  MIMO ,  パッチアンテナ