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J-GLOBAL ID：202002277950543395   整理番号：20A2444103

SENET:ソフトウェア工学タスクの自動化を支援するためのセマンティックWeb【JST・京大機械翻訳】

SENET: A Semantic Web for Supporting Automation of Software Engineering Tasks

著者 (6件)： Liu Yalin (University of Notre Dame) ,  Lin Jinfeng (University of Notre Dame) ,  Cleland-Huang Jane (University of Notre Dame) ,  Vierhauser Michael (Johannes Kepler Univers) ,  Guo Jin (McGill University) ,  Lohar Sugandha (DePaul University)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： AIRE  ページ： 23-32  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自然言語(NL)インタフェイスの利用により,言語コマンドや自由形式テキストクエリに応答するデバイスやアプリケーションが,社会でますます普及している。大規模に,要求への解釈と応答におけるそれらの成功は,多様なユーザの技術的またはドメイン特異的語彙を理解する豊富な根底にあるオントロジーと概念モデルに依存する。ソフトウェア工学(SE)ドメインにおけるNLインタフェイスの有効利用は,ソフトウェア関連用語と概念に焦点を当てたそれ自身のオントロジーモデルを必要とする。多くのSE光沢が存在するが,それらはしばしば不完全であり,用語とフレーズ間の関係を捉えることなく,特定のサブフィールドに対する語彙を定義する傾向がある。これはNL関連タスクをサポートするための有用性を制限する。本論文では,ソフトウェア工学概念とフレーズのセマンティックネットワークを構築し,進化させる手法を提案した。提案アプローチは,既存のSE光沢のセットから始まり,既存の光沢項を用いて,出発点として明示的に定義された関連を用いて,機械学習ベースの技術を用いて,動的に識別し,また,ネットワークを利用して,SEドメインにおけるNLクエリを解釈し,最後に,ユーザによって提供されるフィードバックを用いて,結果として得られる意味ネットワークを補強した。要求関連クエリに焦点を合わせて,Agileソフトウェア開発のサブドメイン内の著者らのアプローチの実行可能性を評価し,意味ネットワークがユーザクエリを正しく解釈し実行するためのNLインタフェイスの能力を強化することを示した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *自動化 ,  言語 ,  ネットワーク ,  語彙 ,  自然言語 ,  応用プログラム ,  *ソフトウェア ,  *ソフトウェア工学 ,  インタフェイス ,  ソフトウェア開発 ,  機械学習 ,  意味ネットワーク ,  オントロジー
準シソーラス用語： *セマンティックWeb ,  クエリー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： ソフトウェア工学 ,  タスク ,  自動化 ,  支援 ,  セマンティックWeb