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J-GLOBAL ID：202002278245066511   整理番号：20A0493133

誘導周波数選択表面 二色サブ反射器への応用【JST・京大機械翻訳】

Inductive Frequency Selective Surface: An Application for Dichroic Sub-Reflectors

著者 (4件)： Vasquez-Peralvo Juan A. (Department of Signals, Systems and Radio Communications, Radiation Group, Universidad Polite ́cnica de Madrid, Madrid, Spain) ,  Fernandez-Gonzalez Jose-Manuel (Department of Signals, Systems and Radio Communications, Radiation Group, Universidad Polite ́cnica de Madrid, Madrid, Spain) ,  Valtr Pavel (Department of Electromagnetic Field, Faculty of Electrical Engineering, Czech Technical University in Prague, Prague, Czech Republic) ,  Rigelsford Jonathan M. (Sensata Technologies, Royal Wootton Bassett, U.K.)
資料名： IEEE Access  (IEEE Access)
巻： 8  ページ： 22721-22732  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2422A  ISSN： 2169-3536  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 誘導周波数選択表面(IFSS)自立二色性サブ反射器を提示した。これは,二つの周波数帯の透過と第三のバンドの反射を可能にする。サブ反射器の動作周波数は,地球衛星通信に対する地球の空間と空間を意図して,Ku,K,Ka周波数帯で動作するように設計されている。提案した単位セルは,B剛体の交差で絡み合ったJerusalemであった。IFSSを,等価回路モデル技術とともに送電線理論を用いて研究した。それを設計し,CSTマイクロ波スタジオとAdvance Design Simulator(ADS)を用いてシミュレーションした。IFSSのカスケード配置も,反射と透過係数の周波数ロールオフと帯域幅を改善するために調べた。IFSSは,2面光化学機械加工(PCM)技術を用いて製造され,VNAと回転システムに接続された二つの二重リッジホーンアンテナから成る光学配置を用いて実験的に特性化された。測定結果は理論およびシミュレーションデータと良く一致し,設計および製造プロセスの信頼性を検証した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *反射器 ,  信頼性 ,  生産工程 ,  地球 ,  送電線 ,  帯域幅 ,  キャラクタリゼーション ,  光化学 ,  マイクロ波 ,  機械工作 ,  シミュレーション ,  二色性 ,  周波数帯 ,  衛星通信 ,  透過率

分類 (1件)： 信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 誘導 ,  周波数選択表面 ,  二色 ,  サブ ,  反射器 ,  応用