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J-GLOBAL ID：202002278807343522   整理番号：20A0622784

得点化できる肩複合柔軟性テストの考案

著者 (9件)： 甲斐義浩 (京都橘大学 健康科学部) ,  甲斐義浩 (京都橘大学大学院 健康科学研究科) ,  幸田仁志 (関西福祉科学大学 リハビリテーション学科) ,  山田悠司 (京都橘大学大学院 健康科学研究科) ,  三浦雄一郎 (伏見岡本病院 リハビリテーション科) ,  福島秀晃 (伏見岡本病院 リハビリテーション科) ,  竹島稔 (田辺中央病院 整形外科) ,  来田宣幸 (京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科) ,  森原徹 (京都府立医科大学大学院医学研究科 運動器機能再生外科学(整形外科))
資料名： 肩関節(Web)
巻： 43  号： 2  ページ： 411-414(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0649A  ISSN： 1881-6363  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,肩関節の総合的な柔軟性を得点化できる肩複合柔軟性...

シソーラス用語： *肩関節 ,...
準シソーラス用語： *肩複合柔軟性テスト ,...

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著者キーワード (6件)： 肩複合柔軟性テスト ,  信頼性 ,  妥当性 ,  combined shoulder flexibility test ,  reliability ,  validity

分類 (1件)： 生理機能検査  (GC02060O)

引用文献 (12件)：

• 1) Alter MJ: Sport Stretch. 2nd edition, Human Kinetics, Champaign, IL, 1989, 1-2.
• 2) 後藤康夫ほか:高齢者健常肩の機能評価と加齢的変化.肩関節,1998; 22: 355-358.
• 3) 笠原政志ほか:距離法を用いた指椎間距離測定の信頼性と客観性.臨床スポーツ医学,2011; 19: 534-539.
• 4) Kraus H, et al.: Minimum muscular fitness tests in school children. Res Quart, 1954; 25: 178-188.
• 5) 松原建史ほか:福岡市とその近郊に居住する者の性別・年齢階級別における体力レベルの実態と加齢変化ならびに評価基準.日本公衛誌,2008; 55: 11-18.

タイトルに関連する用語 (4件)： 得点 ,  肩 ,  テスト ,  考案