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J-GLOBAL ID：202002278978245431   整理番号：20A0661280

自然エネルギーは脱原発の切り札か!4)再エネ固定価格買取制度(II)~どうなる!負担増(賦課金)~

著者 (1件)： 鍵谷司 (環境計画セ)
資料名： 環境施設  (Journal of Water & Solid Waste Management)
号： 159  ページ： 47-53  発行年： 2020年03月01日 
JST資料番号： G0928B  ISSN： 0389-1232  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・再生可能エネルギーによる発電の電気料金の賦課金について概説。
・2012~2017年度の賦課金の推移と2030年度の賦課金の見通しについて概説。
・再生エネルギー普及率とそれに伴う電気使用者の負担増の将来予測を概説。

シソーラス用語： *再生エネルギー ,  内燃機関発電 ,  制度 ,  *電気料金 ,  比率 ,  太陽光発電 ,  料金 ,  法規
準シソーラス用語： バイオマス発電 ,  *FIT ,  普及率 ,  製品賦課金 ,  *再生可能エネルギー特別措置法

分類 (1件)： 生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： エネルギー ,  脱原発 ,  固定価格買取制度 ,  負担