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J-GLOBAL ID：202002279236737491   整理番号：20A0259509

金型・部品製造における最新のプロセスモニタリング技術と適用効果 事例 切削加工 電力モニタリングによる工具・工作機械の劣化診断

著者 (1件)： 伊藤一夫 (愛知機械工業)
資料名： 型技術  (Die and Mould Technology)
巻： 35  号： 2  ページ： 060-064  発行年： 2020年02月01日 
JST資料番号： X0147A  ISSN： 0912-5582  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・工作機械および工具の劣化を早期に判断することが生産性向上に繋がるが,本稿ではこの課題に対して電力モニタリングによって診断を行なうシステムを紹介。
・電力モニタリングを行なう意義,愛知機械工業社が実施した診断装置の開発,電力による工具寿命のモニタリング,実用化のためのモニタリング技術および事例を紹介。

シソーラス用語： *工具寿命 ,  工作機械 ,  故障診断 ,  電力 ,  監視 ,  *切削工具
準シソーラス用語： 劣化診断

分類 (1件)： 切削一般  (QC02010V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 金型 ,  プロセスモニタリング ,  切削加工 ,  モニタリング ,  工具 ,  工作機械 ,  劣化診断