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J-GLOBAL ID：202002279352189793   整理番号：20A1020626

周波数予歪法を用いたDFBレーザの非線形同調技術【JST・京大機械翻訳】

The nonlinear tuning technique of a DFB laser using frequency predistortion procedures

著者 (6件)： Li Peng (Tianjin Univ. (China)) ,  Yang Tianxin (Tianjin Univ. (China)) ,  Yang Jiewei (Tianjin Univ. (China)) ,  Wang Zhaoying (Tianjin Univ. (China)) ,  Jia Dongfang (Tianjin Univ. (China)) ,  Ge Chunfeng (Tianjin Univ. (China))
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 11279  ページ： 1127922-6  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 周波数変調連続波(FMCW)光検出と測距(LIDAR)は非常に注目されており,強い努力がなされている。本論文では,自家製LDドライバにより駆動されるDFBレーザに対する非線形同調技術を提案し,FMCW LIDARシステムに適用できる線形チャープ光の発生のために実験的に開発した。非線形同調技術に基づく周波数予歪手順は,フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)モジュールによって制御できるLDドライバに適用できる。そして,PLLが導入される前に,チャープ光波の望ましい線形性が達成されるまで,周波数予歪手順を反復的に使用することができる。この技術はPLLの取得帯域幅を著しく増加させる効果的な方法として見ることができ,PLLの大きな取得周波数と狭い帯域幅の間のトレードオフはもはや問題ではない。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *同調 ,  線形性 ,  帯域幅 ,  *分布帰還形レーザ ,  距離測定 ,  光検出 ,  *予歪 ,  チャープ ,  FPGA ,  LIDAR
準シソーラス用語： レーザレーダ ,  周波数変調連続波 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 半導体レーザ  (BD04070L) ,  光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 予歪 ,  DFBレーザ ,  非線形 ,  同調