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J-GLOBAL ID:202002279397427209   整理番号:20A2501915

電子ポンプ紫外源のためのAlGaN/AlN量子ドット超格子の内部量子効率【JST・京大機械翻訳】

Internal quantum efficiency of AlGaN/AlN quantum dot superlattices for electron-pumped ultraviolet sources
著者 (9件):
資料名:
巻: 31  号: 50  ページ: 505205 (12pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W0108A  ISSN: 0957-4484  CODEN: NNOTER  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,電子ビーム励起紫外線ランプの活性領域として応用するために,Al_xGa_1-xN/AlN(0≦x≦0.1)Stranski-Krastanov量子ドット(QD)の≒530nm厚超格子(100周期)の成長および特性評価について述べた。高密度(>1011cm-2)QD層を分子線エピタキシーにより堆積し,それらの光学性能に対する成長過程におけるIII/V比の影響を調べた。本研究は,室温で244~335nmの範囲で発光する構造を考慮し,主に自己集合成長に固有のQD直径分散により,6%~11%の範囲の相対線幅を示した。電子ポンピングの下で,発光効率は≒9kV以下の加速電圧に対して一定であった。SLの全厚さと電子ビームの侵入深さとのこの閾値の相関から,成長軸に沿ったナノ構造の均一性を確認した。閾値以下では,発光強度は注入電流と直線的にスケールした。内部量子効率(IQE)を低注入で特性化して,それは非放射過程に関する材料特性と,操作条件でのキャリア注入をエミュレートする高注入を明らかにした。III/V比<0.75で合成されたQDでは,IQEは200kWcm-2の高いポンプ出力密度への低注入から約50%のままであり,このような安定な挙動を示す最初の種類のナノ構造である。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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金属薄膜  ,  固体デバイス製造技術一般  ,  トランジスタ 
タイトルに関連する用語 (5件):
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