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J-GLOBAL ID：202002279572391666   整理番号：20A0904438

SARフィルタ付き逆投影画像のための二次元オートフォーカス【JST・京大機械翻訳】

Two-dimensional Autofocus for SAR Filtered Backprojection Imagery

著者 (3件)： Mao Xinhua (Key Laboratory of Radar Imaging and Microwave Photonics, Nanjing University of Aeronautics & Astronautics,Nanjing,China) ,  Shi Tianyue (Key Laboratory of Radar Imaging and Microwave Photonics, Nanjing University of Aeronautics & Astronautics,Nanjing,China) ,  Ding Lan (Key Laboratory of Radar Imaging and Microwave Photonics, Nanjing University of Aeronautics & Astronautics,Nanjing,China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： APSAR  ページ： 1-6  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： フィルタ化逆投影(FBP)アルゴリズムは,非線形軌道SAR画像形成処理のためのポピュラーな選択である。しかし,デフォーカスされたFBP画像を効率的に自動化する方法は依然として挑戦的な問題である。本論文では,FBP導出の新しい解釈を示した。次に,二次元位相誤差に関する事前知識を組み込むことにより,正確で効率的な二次元オートフォーカス手法を提案した。この新しい手法は,従来のブラインド法よりもはるかに高い精度と効率を有している。実験結果は,提案方法の有効性とロバスト性を明確に実証した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  フィルタ ,  自動化 ,  *二次元 ,  有効性 ,  像形成 ,  ロバスト性
準シソーラス用語： 事前知識 ,  位相誤差 ,  *逆投影 ,  *自動焦点合せ ,  *投影画像 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： SAR ,  投影画像 ,  オートフォーカス