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J-GLOBAL ID：202002280018400629   整理番号：20A2233431

コンクリート中の粗骨材としての軽石石の実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental investigation of pumice stone as coarse aggregate in concrete

著者 (5件)： Naveenkumar K. (Assistant Professor, Department of Civil Engineering, Aarupadai Veedu Institute of Technology, Vinayaka Missions Research Foundation, Paiyanoor, Chennai - 603104, India.) ,  Divahar R. (Associate Professor, Department of Civil Engineering, Aarupadai Veedu Institute of Technology, Vinayaka Missions Research Foundation, Paiyanoor, Chennai - 603104, India.) ,  Praveenkumar J. (UG Students, Department of Civil Engineering, Aarupadai Veedu Institute of Technology, Vinayaka Missions Research Foundation, Paiyanoor, Chennai - 603104, India.) ,  Perumal Saravana (Shin khai construction India pvt ltd, Chennai, Tamil Nadu, India) ,  Ashokkumar M. (VGN Infra India Pvt Ltd, Chennai, Tamil Nadu, India)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2271  号： 1  ページ： 030011-030011-9  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,最新の建設材料を開発し,試験した。建設材料を開発するために選択した材料はコンクリートである。コンクリートに用いた材料の範囲はセメント,細骨材,粗骨材及び水であり,セメントを再活性化させる。コンクリートの主要部分の組成は微細で粗い骨材によって占められる。粗骨材は,5%,10%および15%のような次の割合でPumite石によって置換される。コンクリート試料の機械的性質を,試験片の試験により決定した。試験結果は,軽石Stoneの最適割合が15%であり,粗骨材の置換として使用できることを示した。現代の建設材料を開発する更なる研究は,複合材料である。複合材料を開発するために選択した材料は鋼とコンクリートである。鋼は2種類の熱間圧延鋼と冷間成形鋼で利用できる。本研究では,管状断面の冷間成形鋼を用いた。複合材料を開発する相を,調査の第2相として行う。Copyright 2020 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 機械的性質 ,  複合材料 ,  セメント ,  *コンクリート ,  鋼 ,  熱間圧延 ,  *骨材 ,  建設材料 ,  *軽石 ,  細骨材 ,  *粗骨材 ,  冷間成形鋼 ,  性質
準シソーラス用語： 再活性化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (4件)： コンクリート ,  粗骨材 ,  軽石 ,  実験的研究