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J-GLOBAL ID:202002280864452053   整理番号:20A2484787

水平双極子配向を用いた量子ドットとしての高色純度のトップ発光有機発光ダイオードにおける輝度補償【JST・京大機械翻訳】

Luminance compensation in top-emitting organic light-emitting diodes with high color purity as quantum dots using horizontal dipole orientation
著者 (7件):
資料名:
巻: 87  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W1352A  ISSN: 1566-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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有機発光ダイオード(OLED)と量子ドット(QDs)は,大型ディスプレイにおける主流応用である。それらの狭い光ルミネセンス(PL)のため,QDsは広い色域を提供する。OLEDはQDよりも広いPLスペクトル帯域幅を持つが,トップ発光素子の光学設計により高い色純度が得られる。しかし,トップ発光形状における強い空洞効果からの輝度改善は,広いPLスペクトルのために顕著ではない。この不十分な輝度改善は,水平配向双極子を有する有機発光材料を適用することにより補償できる。輝度補償は色依存性である。青色発光構造では,狭いPLスペクトルによる輝度改善は,水平双極子配向よりも有利である。しかし,緑色および赤色光発光構造では,PLの半値全幅が約20nmであるとしても,輝度は,高い色純度を維持しながら,水平双極子配向を用いて補償できる。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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発光素子 

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