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J-GLOBAL ID：202002281119707428   整理番号：20A1534068

増強現実デバイス上の視野外物体に向けての点への放射状光ディスプレイ【JST・京大機械翻訳】

MonoculAR a radial light display to point towards out-of-view objects on augmented reality devices

著者 (4件)： Gruenefeld Uwe (OFFIS - Institute for IT, Oldenburg, Germany) ,  Stratmann Tim Claudius (OFFIS - Institute for IT, Oldenburg, Germany) ,  Praedel Lars (OFFIS - Institute for IT, Oldenburg, Germany) ,  Heuten Wilko (OFFIS - Institute for IT, Oldenburg, Germany)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： MobileHCI ’18  ページ： 16-22  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Augmented Reality(AR)デバイスのためのヘッドマウントディスプレイ(HMD)は,狭い視野(FOV)を有する。狭いFOVは,既に限られた人間の視覚範囲を減少させ,視野から外れる物体の問題を悪化させる。したがって,著者らは,視野外物体を指すために,12の放射状に配置された光キューからなる周辺光ディスプレイであるMonoculARによるヘッド搭載ARデバイスの増強の有用性を探求した。本研究では,MonoculARの2つの実装を示した。(1)オンスクリーン仮想光キューと(2)オフスクリーンLED。制御されたユーザ研究において,著者らは,Microsoft HolensのARにおける視野外オブジェクトの位置決めのために,両方のアプローチを比較し,探索時間性能を評価する。鍵結果は,光キューがスクリーン上で提示されるとき,参加者がより速く見えるオブジェクトを見つけることを示した。さらに,著者らは周辺HMDを構築するための含意を提供した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  スクリーン ,  *表示装置 ,  拡張現実感
準シソーラス用語： 探索時間 ,  ヘッドマウントディスプレイ ,  オンスクリーン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 拡張現実 ,  ヘッドマウントディスプレイ ,  展望 ,  末梢ディスプレイ ,  小視野

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 増強 ,  現実 ,  視野 ,  物体 ,  放射状 ,  ディスプレイ