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J-GLOBAL ID:202002281330395099   整理番号:20A1074658

モデル予測電流制御法を用いたマトリックスコンバータにおける無効電力補償とスイッチング最適化【JST・京大機械翻訳】

Reactive Power Compensation and Switching Optimization in Matrix Converter using Model Predictive Current Control Approach
著者 (3件):
資料名:
巻: 2020  号: ICETST  ページ: 1-6  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,力率改善,無効電力補償,および新しいスイッチング最適化のための行列Converterの使用を研究することである。最初に,マトリックスコンバータの導入とその異なるトポロジーを提示し,その様々な制御技術を解析した。直接マトリックスコンバータにおける電流のモデル予測制御を3つの異なる部分において研究した。最初の部分は,負荷側で歪のない出力電流が得られる出力電流の制御を扱う。第二部では,負荷の入力側での無効電力の制御を扱い,入力時の無効電力を最小化し,ほぼ単一の力率を達成した。第3の部分はスイッチング最適化に関連する。この部分では,マトリックスコンバータのスイッチングを,不要なスイッチング状態を除去し,本質的なスイッチングのみを可能にするレベルに最適化した。この最適化により,波形における全高調波歪を大幅に低減した。最後に,すべての3つの部分を1つのコスト関数に結合した。各部分には,それ自身のカスタマイズ可能な重みづけ因子がある。入力電流歪を低減するために,マトリックスコンバータの入力側のフィルタを追加した。この制御技術のシミュレーションをMATLAB/Simulinkで行い,その解析と結果を本論文で示した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 

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