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J-GLOBAL ID：202002281331651327   整理番号：20A0516679

家庭系生ごみのバイオマス利活用が住民意識に与える影響-岡山県真庭市を事例として-

著者 (4件)： 駄田井久 (岡山大 大学院環境生命科学研究科) ,  山内淳也 (コメリ) ,  東口阿希子 (岡山大 大学院環境生命科学研究科) ,  横溝功 (岡山大 大学院環境生命科学研究科)
資料名： 日本農業経営学会研究大会報告要旨 個別報告(Web)  (日本農業経営学会研究大会個別報告予稿集(Web))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.2-9 (WEB ONLY)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U1868A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *家庭ごみ ,  食品廃棄物 ,  バイオマス ,  *住民意識 ,  岡山県 ,  事例研究 ,  内燃機関発電 ,  *廃物利用 ,  液体肥料 ,  生ごみ ,  真庭市 ,  バイオマス発電 ,  廃棄物

分類 (2件)： 資源回収利用  (SC05060V) ,  生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

引用文献 (2件)：

• 浜坂岳暢・高橋義文, 矢部光保(2017)「液肥販売がバイオマス利活用施設運営に与える影響の分析-日田市バイオマス資源化センターを事例として-」『農村計画学会誌』36: 343-349.
• 畑中直樹・遠藤はる奈・塩屋望美・中村修(2014)「バイオマス循環事業の多面的効果に関する研究 - 福岡県大木町・みやま市を事例に-」『九州地区国立大学教育系・文系研究論文集』2(1):No.13.

タイトルに関連する用語 (7件)： 家庭 ,  生ごみ ,  バイオマス ,  活用 ,  住民意識 ,  岡山 ,  真庭市