文献

J-GLOBAL ID：202002281566115258   整理番号：20A2098831

小児高IgE症候群の一例と文献復習【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Han Feng (華中科技大学同済医学院附属武漢儿童医院呼吸内科,武漢,430016) ,  Du Qing (華中科技大学同済医学院附属武漢儿童医院呼吸内科,武漢,430016) ,  Lu Xiaoxia (華中科技大学同済医学院附属武漢儿童医院呼吸内科,武漢,430016)
資料名： Shanxi Yiyao Zazhi  (Shanxi Yiyao Zazhi)
巻： 48  号： 11  ページ： 1369-1372  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4110A  ISSN： 0253-9926  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高IgE症候群(HIES)はJob症候群とも呼ばれ、1966年に初めて報告され、著しく上昇したIgE、反復皮膚膿瘍、湿疹及び肺部感染を特徴的表現とする原発性免疫不全病である[1]。本病気の発病率は1/10万より低く、乳幼児期に発病し、性別と種族の差異がない[2]。現在、著者病院で治療した発熱、咳及び多発性膿腫を臨床表現とする1例の高IgE症候群患児に対して報告を行い、この病気に対する認識を高め、誤診及び漏診を避けた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 子供 ,  *免疫グロブリンE ,  湿疹 ,  免疫不全症候群
準シソーラス用語： 患児 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 小児 ,  高IgE症候群 ,  文献 ,  復習