文献
J-GLOBAL ID:202002281640181303   整理番号:20A0673638

4′-(4-メトキシフェニル)-2,2′:6′,2”-テルピリジン配位子のトリメチル白金(IV)ヨウ化物錯体の合成と構造およびそのハロゲン結合特性【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and Structure of Trimethylplatinum(IV) Iodide Complex of 4’-(4-Methoxyphenyl)-2,2’:6’,2’’-terpyridine Ligand and its Halogen Bonding Property
著者 (5件):
資料名:
巻: 646  号:ページ: 301-306  発行年: 2020年 
JST資料番号: E0429A  ISSN: 0044-2313  CODEN: ZAACAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
4′-(4-メトキシフェニル)-2,2′:6′,2”-テルピリジン配位子L,{PtMe_3IL}(1)の新しいトリメチル白金(IV)ヨウ化物錯体の合成と構造キャラクタリゼーションを報告した。X線結晶構造は,テルピリジン配位子Lが二座配位様式で白金(IV)金属中心に結合し,それは1の1H NMRスペクトルにより良く支持されることを示した。1,4-ジヨードテトラフルオロベンゼン(DITFB)による結晶化による錯体1はハロゲン結合錯体1a(1 ・ DITFB)を形成する。構造研究によると,1aはハロゲン結合相互作用を示し,非配位ピリジル窒素はDITFBのヨウ素原子とのI・・N相互作用を形成することによりハロゲン結合受容体として作用した。さらに,錯体1のヨウ素原子も弱いハロゲン結合受容体として作用した。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ピリジン  ,  遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る