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J-GLOBAL ID：202002281650470035   整理番号：20A0717848

器質性心臓病合併心室頻波アブレーションの方法と効果分析【JST・京大機械翻訳】

Method and effect analysis of radiofrequency ablation of organic heart disease complicated with ventricular tachycardia

著者 (3件)： Li Meijuan (厦門大学附属心血管病医院心内科, 福建 厦門,361000) ,  Yang Yali (仙桃市第一人民医院心功能科, 湖北 仙桃,433000) ,  Huang Weibin (厦門大学附属中山医院心内科, 福建 厦門,361000)
資料名： Shiyong Xin Dianxue Zazhi  (Shiyong Xin Dianxue Zazhi)
巻： 28  号： 6  ページ： 417-419  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3844A  ISSN： 1008-0740  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:本センター器質性心臓病合併心室性頻拍患者のラジオ波焼灼術の有効性を評価し、手術の成功率を高め、再発率を下げる方法を提供する。方法:器質性心臓病合併心室性頻拍で本センターで高周波アブレーション治療を受けた15例患者を研究対象とし、心室性頻拍アブレーションの部位、策略、手術成功率及び術後再発率を分析した。結果:15例の器質性心臓病合併心室性頻拍患者に対する高周波アブレーション治療後のフォローアップ(17±3)ケ月、フォローアップ期間中に持続性心室頻拍がなく、術後に明らかな合併症が現れなく、死亡がなく、出血がなかった。結論:高周波アブレーション術は器質性心臓病合併心室性頻拍患者に安全かつ有効であり、患者の心室頻拍発作確率を高め、突然死確率を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 心室頻拍 ,  *心臓病 ,  合併症 ,  急死 ,  *アブレーション ,  *心室 ,  発作 ,  有効性
準シソーラス用語： 持続性心室頻拍 ,  術後再発 ,  高周波アブレーション ,  再発率 ,  ラジオ波熱焼灼療法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 循環系の基礎医学  (GJ01020K) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 心臓病 ,  合併 ,  心室 ,  波 ,  アブレーション