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J-GLOBAL ID：202002281811923615   整理番号：20A2347679

発展途上国の大学生のための低コスト自己運転車プロジェクトベースコース【JST・京大機械翻訳】

A Low Cost Self-Driving Cars Project Based Course for Undergraduate Students in Developing Countries

著者 (3件)： Arce Diego (Pontificia Universidad Cato ́lica del Peru ́,Engineering Department,Lima,Peru ́) ,  Balbuena Jose (Pontificia Universidad Cato ́lica del Peru ́,Engineering Department,Lima,Peru ́) ,  Cuellar Francisco (Pontificia Universidad Cato ́lica del Peru ́,Engineering Department,Lima,Peru ́)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： TALE  ページ： 1-8  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,自動車設計概念,位置確認およびナビゲーションアルゴリズム,コンピュータビジョンおよび深層学習技術を統合することを目的とする,大学生のための低コスト自己駆動自動車プロジェクトベースコースの設計および予備的結果を示した。このコースは,Pontificia Universidad Catolica del Peru(PUCP)でのメカトロニクスプログラムの一部であり,自動車産業におけるインテリジェント/自律車の需要における成長に触発された。コースの主目的は,自律車の分野における自動化技術の基本的概念を提供することであり,自己駆動自動車の開発のための基本的ツールを提供することである。これを達成するために,学生は5つの理論的モジュール(39時間)と5つの実用的モジュール(10時間)から成るコースを完了し,PUCPで全セメスターの間を完了する。コースは,学生がチームとして機能し,手の経験から学習し,実際のシナリオでそれらのプロトタイプを検証し,基本的な科学的書き込みと提示スキルを学習する。予備的結果は,コースに登録された学生が,2車線レーストラック内で自律的に運転できる低コスト自己駆動自動車を実装するための必要な概念を学習し,カメラ,埋込みシステム,およびマッピング,経路計画,および障害物検出アルゴリズムのための超音波センサだけを用いて,車線変更によって障害物を回避することを示した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  カメラ ,  自動化 ,  自動車 ,  *発展途上国 ,  コンピュータビジョン ,  メカトロニクス ,  *大学生 ,  経路探索 ,  プロトタイプ
準シソーラス用語： 自律性 ,  埋込みシステム ,  車線変更 ,  検出アルゴリズム ,  深層学習 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 発展途上国 ,  大学生 ,  自己 ,  プロジェクト