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J-GLOBAL ID:202002281936187739   整理番号:20A0285660

空中プラットフォームのための円偏波成形パターン平面アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Circularly-Polarized Shaped Pattern Planar Antenna for Aerial Platforms
著者 (5件):
資料名:
巻:ページ: 7466-7472  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2422A  ISSN: 2169-3536  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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航空機搭載用の形状パターンを持つ円形偏光平面アンテナを提案した。提案したアンテナは垂直偏光形成と水平偏光スタブから構成され,円形偏光構成を提供する。これは,ビーム成形のための電流分布と天頂ヌルの充填を制御するために,銅カールに基づく上部層によって負荷される。アンテナはまた,反射波の位相を制御することにより円偏光を歪ませることなく,より大きな接地面(金属体)上に展開できるように,部分的な地面の外側に分割リング共振器を含んでいる。提示した空中形状パターンアンテナの電力密度は,異なる経路長さのために信号強度の変化を管理することにより,地球表面上で均一な無線被覆を持つように,異なる仰角と方位角に対して異なる。また,実証したアンテナは,最大経路長に対する角度で円偏光と方向に基づく円偏光ダイバーシチを有していた。アンテナは,高い絶対ピーク利得(5.5±1dBi)と適切なピーク偏光利得(2~4dBi)を有する垂直面におけるヌル充填パターンを保持し,2.82GHzから2.89GHzまでの動作帯域幅(測定反射係数は-10dB未満)を示した。さらに,放射素子は全方向放射特性を示し,良好な水平利得(-3.6dBi以上)を示した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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