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J-GLOBAL ID：202002281939906812   整理番号：20A2671307

ロピバカイン複合DexTAPBによる小児腹腔鏡下垂切除術の術後成績【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Zhang Weijie (ji南大学附属宝安区婦幼保健院麻醉科 深zhen518102) ,  Deng Huili (ji南大学附属宝安区婦幼保健院麻醉科 深zhen518102) ,  Wang Liping (ji南大学附属宝安区婦幼保健院麻醉科 深zhen518102) ,  Wu Xu (ji南大学附属宝安区婦幼保健院麻醉科 深zhen518102)
資料名： Beifang Yaoxue  (Beifang Yaoxue)
巻： 17  号： 7  ページ： 64-65  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4139A  ISSN： 1672-8351  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:ロピバカイン複合デクスメデトミジン(Dex)による腹横筋平面ブロック(TAPB)による小児腹腔鏡虫垂切除術の術後効果を検討する。方法:単純無作為化法により、当病院の2018年1月-2019年11月に収容治療した62例の腹腔鏡虫垂切除術の患児を対照群(n=31、ロピバカイン麻酔)と観察群(n=31、対照群に基づく複合Dex麻酔)に分けた。両群の各時点における血行動態指標、鎮静及び鎮痛状況及び術後不良反応を観察した。結果;観察群のT1とT1時点の心拍数(HR)は対照群より低く、平均動脈圧(MAP)は対照群より高かった(P<0.05)。観察群の術後各時点における顔面スペクトル疼痛スコア(FLACC)及び鎮静スコア標準(Ramsay)スコアは対照群より低かった(P<0.05)。2群間の副作用発生率に有意差はなかった(P>0.05)。結論:ロピバカイン複合DexによるTAPBは小児腹腔鏡虫垂切除術術後に血行動態を安定させ、鎮痛と鎮静効果を増強できる不良反応は少ない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血液動態 ,  心拍 ,  副作用 ,  麻酔 ,  スペクトル ,  子供 ,  鎮静作用 ,  疼痛 ,  虫垂切除 ,  *腹腔鏡 ,  *治療成績
準シソーラス用語： 平均動脈圧 ,  疼痛緩和 ,  腹横筋 ,  患児 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  臨床麻酔学一般  (GC05013F)

タイトルに関連する用語 (6件)： ロピバカイン ,  小児 ,  腹腔鏡 ,  下垂 ,  切除術 ,  術後成績