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J-GLOBAL ID:202002282151690732   整理番号:20A2311287

アーチ橋スラブの風誘起渦振動特性および等価静的計算【JST・京大機械翻訳】

Vortex-Induced Vibration Characteristics and Equivalent Static Force Calculation of Plate Hanger on Arch Bridge
著者 (6件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 57-63  発行年: 2020年 
JST資料番号: W1483A  ISSN: 1001-4632  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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計算流体力学(CFD)法に基づき,CFDソフトウェアFLUENTを用いて,風誘起渦振動の数値シミュレーションモデルを確立し,そして,風洞試験と数値モデルを対比して,確立した渦振動の数値シミュレーション方法の信頼性を検証した後,高アスペクト比1:6の板吊り棒を背景として,風向,風速および風速を,計算した。板式吊り棒の風誘起渦振動特性に対する減衰比と細長比の影響を研究し,理論的導出と負荷試算により,渦励振作用を考慮した吊り棒の等価静的計算式を提案した。結果は以下を示した。吊り棒の風誘起渦振動は等振幅単一周波数運動であり、最大振幅時の渦振動周波数は吊り棒の曲げ振動周波数と一致し、短辺と長辺の風上り時の吊り棒のStrouhal数は約0.11と0.12である。減衰比が減少するとき,最大渦振幅は,明らかに増加し,そして,渦振動ロック間隔は,広がった。長細比が減少すると,渦振動の風速は増加するが,最大振幅には顕著な影響がない。吊り棒の振動数と減衰比が近い場合、長辺の風上風の渦振動の風速と渦の振動振幅は短辺の風上より大きい。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
線路構造,軌道材料 

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