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J-GLOBAL ID：202002282762355064   整理番号：20A0751041

最新の放電加工技術と工程自動化 ユーザー事例 形彫り放電加工の自動化と付加価値の追求

著者 (2件)： 杉本昇悟 (本山合金製作所) ,  加登功二 (本山合金製作所)
資料名： 型技術  (Die and Mould Technology)
巻： 35  号： 4  ページ： 064-067  発行年： 2020年04月01日 
JST資料番号： X0147A  ISSN： 0912-5582  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・放電加工の自動化の事例として本山合金製作所が実施した形彫り放電加工の自動化を紹介。
・同社における全自動化の課題としてクランプ冶具の誤差,電極形状と電極位置出し基準面との誤差,および小径丸棒電極での加工限界を説明。
・課題解決の流れとして,上述種々の誤差の回避の具体的な実施を紹介。
・放電加工による付加価値の追求についても言及。

シソーラス用語： *放電加工 ,  *自動化 ,  付加価値 ,  クランプ ,  電極 ,  形態 ,  位置決め ,  誤差 ,  限界
準シソーラス用語： 形彫放電加工 ,  加工限界

分類 (1件)： 特殊加工  (QC04000Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： 放電加工 ,  自動化 ,  ユーザー ,  形彫り放電加工 ,  付加価値