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J-GLOBAL ID：202002283041391352   整理番号：20A2541002

脳内物質によるかゆみの増悪機構

著者 (1件)： 藤井正徳 (京都薬科大学病態薬科学系薬理学分野)
資料名： ファルマシア(Web)
巻： 56  号： 9  ページ： 840-842(J-STAGE)  発行年： 2020年 
JST資料番号： U1400A  ISSN： 2189-7026  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 痒みは,アトピー性皮膚炎の主要な症状である。本疾患では,アル...

シソーラス用語： *アトピー性皮膚炎 ,...
準シソーラス用語： *慢性掻痒

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著者キーワード (5件)： 痒み ,  アトピー性皮膚炎 ,  アルコール ,  睡眠 ,  アロプレグナノロン

分類 (2件)： 皮膚の基礎医学  (GF01020Y) ,  神経の基礎医学  (GN01020W)

物質索引 (1件)： アロプレグナノロン

引用文献 (5件)：

• 1) Ständer S., Steinhoff M., Exp. Dermatol., 11, 12-24(2002).\n
• 2) Ebata T. et al., Br. J. Dermatol., 141, 82-86(1999).\n
• 3) Fujii M. et al., Eur. J. Pharmacol., 611, 92-99(2009).\n
• 4) Fujii M. et al., Eur. J. Pharmacol., 836, 57-66(2018).\n
• 5) Fujii M. et al., Sci. Rep., 9, 2364(2019).\n

タイトルに関連する用語 (3件)： 物質 ,  かゆみ ,  増悪