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J-GLOBAL ID：202002283510052795   整理番号：20A1312053

情報構造表現に対する感じ方の言語間の比較

Cross-language comparison of feelings for representations of information structures

著者 (5件)： 渡辺昌洋 (NTT サービスエボリューション研) ,  望月理香 (NTT サービスエボリューション研) ,  森西優次 (NTT サービスエボリューション研) ,  南條浩輝 (京大 学術情報メディアセ) ,  壇辻正剛 (京大 学術情報メディアセ)
資料名： ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD-ROM)  (Proceedings of the Human Interface Symposium (CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.5A1-3  発行年： 2019年08月26日 
JST資料番号： Z0307C  ISSN： 1345-0794  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： デジタルサイネージコンテンツの特徴は,表示領域と表示時間が限られていることである。このようなコンテンツでは,簡潔な表現と構成によって効率的に情報を伝達できるようにすることが重要である。本稿では,日本語,中国語(簡体字,繁体字),英語において,文字の修飾表現を用意し,それらに違和感がないかどうかを確認し,各言語話者にアンケート調査を行った。その結果,他言語話者に違和感を与えないような情報表現方法が明らかになった。(著者抄録)

シソーラス用語： *情報メディア ,  *ディジタルコンテンツ ,  データフォーマット ,  日本語 ,  中国語 ,  英語 ,  フォント ,  *機械翻訳 ,  翻訳【言語】 ,  文書処理 ,  アンケート ,  表示装置
準シソーラス用語： コンテンツ制作 ,  *ディジタルサイネージ ,  *情報構造 ,  多言語翻訳 ,  文書構造

分類 (2件)： 表示機器  (NC06030Q) ,  自然語処理  (JE06000L)

タイトルに関連する用語 (3件)： 情報構造 ,  表現 ,  言語