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J-GLOBAL ID：202002284123476097   整理番号：20A2549785

埋め込み電磁粒子速度ゲージを用いたTX1 HMX-TATBベース爆薬におけるデトネーション遷移への衝撃の実験的特性評価【JST・京大機械翻訳】

Experimental characterization of the shock to detonation transition in the TX1 HMX-TATB based explosive using embedded electromagnetic particle velocity gauges

著者 (8件)： Sollier A. (CEA, DAM, DIF, F-91297, Arpajon, France.) ,  Hebert P. (CEA, DAM, Le Ripault, F-37260, Monts, France.) ,  Letremy R. (CEA, DAM, Le Ripault, F-37260, Monts, France.) ,  Mineau V. (CEA, DAM, Le Ripault, F-37260, Monts, France.) ,  Boissy X. (CEA, DAM, Le Ripault, F-37260, Monts, France.) ,  Pionneau E. (CEA, DAM, Le Ripault, F-37260, Monts, France.) ,  Doucet M. (CEA, DAM, Le Ripault, F-37260, Monts, France.) ,  Bouton E. (CEA, DAM, Le Ripault, F-37260, Monts, France.)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2272  号： 1  ページ： 030028-030028-7  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： TATBとHMXベース爆薬TX1における衝撃開始挙動を測定するために一連の実験を行った。衝撃爆薬における反応の成長を,異なる深さに位置する11の埋め込み粒子速度計によって監視した。さらに,「衝撃トラッカー」と呼ばれる3つのゲージ要素を用いて,爆発サンプルを通して移動する時,時間と位置の関数として衝撃フロントの進展をモニターした。それらの解析は,波がデトネーションに達する位置と時間をもたらした。異なる圧力で単一衝撃と二重衝撃荷重の両方を受けるTX1試料について,粒子速度波プロファイルデータと走行距離対デトネーション対入力圧力(Popプロット)データを得た。TX1で記録した粒子速度波プロフィルは,類似の負荷条件下で種々のHMX組成で記録されたものと同様であり,TX1の反応性がHMX成分によって駆動されることを確認した。Copyright 2020 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *衝撃 ,  *デトネーション ,  走行距離 ,  衝撃荷重 ,  *ゲージ ,  キャラクタリゼーション ,  *粒子速度

分類 (2件)： 各種爆薬と推薬  (YE06020W) ,  燃焼理論  (XE04020H)

タイトルに関連する用語 (11件)： 埋め込み ,  粒子速度 ,  ゲージ ,  HMX ,  TATB ,  爆薬 ,  デトネーション ,  遷移 ,  衝撃 ,  実験 ,  特性評価