抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・P&ID(Piping & Instrument Diagram)デジタル化によるプラントエンジニアリング手法の変革の紹介。<br/>・プラントに設置されるすべての機器,機器同士をつなげる配管,計装品を記載し,相互の繋がりが分かるように表示したフローダイアグラムであるP&IDおよびP&ID作製ツールとして開発されたSPPID。<br/>・P&IDに描画された個々の部品,すなわち機器,配管やバルブなどの配管品,計装品がデータベースに登録され,個々の部品の設計情報がプロパティデータとして入力可能であるSPPID。<br/>・ラインリスト作成,計装データシート作成,設計データ管理などのP&IDデジタル化の事例。