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J-GLOBAL ID：202002284382171471   整理番号：20A1143180

耳下腺手術における自家組織修復を併用した改良切開の応用【JST・京大機械翻訳】

Application of modified surgical incision combined with autologenous tissue repair in parotid tumor resec-tion

著者 (7件)： Zhong Waisheng (410013 長沙,湖南省腫瘤医院,中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院頭頚外一科) ,  Tan Haolei (410013 長沙,湖南省腫瘤医院,中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院頭頚外一科) ,  Chen Jie (410013 長沙,湖南省腫瘤医院,中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院頭頚外一科) ,  Huang Wenxiao (410013 長沙,湖南省腫瘤医院,中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院頭頚外一科) ,  Bao Ronghua (410013 長沙,湖南省腫瘤医院,中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院頭頚外一科) ,  Zhang Hailin (410013 長沙,湖南省腫瘤医院,中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院頭頚外一科) ,  Tan Pingqing (410013 長沙,湖南省腫瘤医院,中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院頭頚外一科)
資料名： Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi  (Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 36  号： 2  ページ： 317-320  発行年： 2020年 
JST資料番号： W1480A  ISSN： 1001-3733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:耳下腺腫瘍切除術後の手術切開と自家組織の併用効果を評価する。方法:65例の改良手術切開による耳下腺腫瘍切除の患者資料を回顧性分析し、その中の39例は胸鎖乳突筋弁充填術腔、26例は遊離脂肪充填術腔、術後2496ケ月間フォローアップした。手術区の状況と味覚出汗症候群の発生を評価する。結果:4例に味覚発汗症候群が発生した。術区の外形が満ち、両側の顔面の対称性が良好で、手術瘢痕が隠された。結論:改良した手術切口と自己組織一期充填術腔の併用は、耳下腺腫瘍術後の手術区の陥凹奇形を改善し、味覚出汗症候群の発生を低下させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 対称性 ,  味覚 ,  *耳下腺 ,  併用効果 ,  発汗 ,  *切開術 ,  耳下腺腫瘍 ,  自己集合 ,  腫瘍切除
準シソーラス用語： 胸鎖乳突筋 ,  充填術 ,  組織修復 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯と口腔の腫よう  (GT04000N) ,  腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N)

タイトルに関連する用語 (6件)： 耳下腺 ,  手術 ,  組織修復 ,  併用 ,  切開 ,  応用