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J-GLOBAL ID：202002284505259518   整理番号：20A2702782

載荷中のセメント石,モルタルおよびコンクリートの強度および変形性【JST・京大機械翻訳】

Strength and deformability of cement stone, mortar and concrete during loading

著者 (4件)： Erofeev V T (National Research Mordovia State University, 68 Bolshevistskaya str., Saransk, Russian Federation) ,  Makridin N I (Penza state University of architecture and construction, 28 Herman Titov street, Penza, Russian Federation) ,  Maksimova I N (Penza state University of architecture and construction, 28 Herman Titov street, Penza, Russian Federation) ,  Moiseev V V (National Research Mordovia State University, 68 Bolshevistskaya str., Saransk, Russian Federation)
資料名： Journal of Physics: Conference Series  (Journal of Physics: Conference Series)
巻： 1687  号： 1  ページ： 012032 (10pp)  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5565A  ISSN： 1742-6588  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,短期負荷の下でのセメント系の機械的挙動の,構造強度および主要な供給を分析した。セメント石,モルタルおよびコンクリートの構造レベルでのコンクリート強度および変形性に関する研究の結果を示した。コンクリートを製造するために,Penza地域の製造可能なバインダ,採石砂および岩石-シリカ粘土を使用した。次の材料を考察した:異なるW/Cを有するセメント石,異なる砂を有するセメントモルタル,および種々の比率でのその添加,および軽量骨材-熱石の使用によるコンクリート。W/Cが0.25から0.31に増加したとき,セメント石の極限圧縮性と極限伸展性は,それぞれ9%と29.5%まで増加した。組成への種々のタイプの砂の導入は,モルタルがよりプラスチックになるという事実にもかかわらず,材料の圧縮性と伸展性を低下させた。シリカ粘土-熱石に基づく軽量骨材の製造技術と特性について述べた。熱石コンクリートの試験は,縦方向圧縮と横方向膨張の文脈で,即時弾性と急速に増加するクリープ変形の発達を示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： クリープ ,  プラスチック ,  *セメント ,  *コンクリート ,  弾性 ,  採石 ,  岩石 ,  軽量骨材 ,  粘土 ,  二酸化ケイ素 ,  セメントモルタル ,  *モルタル ,  *貨物 ,  構造強度
準シソーラス用語： コンクリート強度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 載荷 ,  セメント ,  モルタル ,  コンクリート