文献

J-GLOBAL ID：202002284688857410   整理番号：20A0756176

中学生ソフトテニス選手における傷害の傾向と動作特性

Injury Tendency and Movement Characteristics in Young Soft Tennis Player

著者 (3件)： 武田雄太 (北海道科大 大学院保健医療学研究科) ,  佐藤洋一郎 (北海道科大 保健医療) ,  宮坂智哉 (北海道科大 保健医療)
資料名： 運動とスポーツの科学  (Journal of Physical Exercise and Sports Science)
巻： 25  号： 2  ページ： 93-102  発行年： 2020年03月20日 
JST資料番号： L4309A  ISSN： 1342-1026  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,中学生ソフトテニス選手における傷害の傾向と身...

シソーラス用語： *テニス ,...
準シソーラス用語： スポーツ・バイオメカニクス ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=20A0756176&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4309A") }}

分類 (1件)： スポーツ医学  (GC11000Y)

引用文献 (26件)：

• 金岡恒治, 赤坂清和(2015) ジュニアアスリートをサポートする スポーツ医科学ガイドブック.メディカルビュー社:東京, 300-312.
• Pluim BM., Staal JB., Windier GE., Jayanthi N. (2006) Tennis injuries:occurrence, aetiology, and prevention. Br. J. Sports Med., 40(5): 415-423.
• 奥平修三, 中田 研, 佐藤睦美, 吉本陽二, 別府諸兄(2012) 日本男子テニス代表選手の身体特性(非対称性)~関節可動域の左右差と下肢タイトネスに関する検討~. 日本臨床スポーツ医学会誌,20(3):510-515.
• 原田幹生, 高原政利, 丸山真博, 高木理彰(2017) ジュニア選手における腰痛発症の危険因子についての検討. 日本整形外科スポーツ医学会誌,37(2):190-195.
• 奥平修三, 中田 研, 橋本祐介, 米谷泰一(2010) テニススポーツ障害とメディカルチェック.スポーツ傷害, 15:20-23.

タイトルに関連する用語 (6件)： 中学生 ,  ソフトテニス ,  選手 ,  傷害 ,  傾向 ,  動作特性