文献

J-GLOBAL ID：202002285464558246   整理番号：20A1023682

C型肝炎関連肝細胞癌肝切除後に直接作用型抗ウイルス薬投与によるウイルス学的著効獲得が癌再発および予後に及ぼす影響

著者 (6件)： 田中肖吾 (大阪市大 肝胆膵外科学) ,  田守昭博 (大阪市大 肝胆膵病態内科学) ,  竹村茂一 (大阪市大 肝胆膵外科学) ,  新川寛二 (大阪市大 肝胆膵外科学) ,  河田則文 (大阪市大 肝胆膵病態内科学) ,  久保正二 (大阪市大 肝胆膵外科学)
資料名： 日本消化器病学会雑誌(Web)
巻： 115  号： 臨時増刊号(総会抄録集)  ページ： A362 (WEB ONLY)  発行年： 2018年04月16日 
JST資料番号： U1330A  ISSN： 1349-7693  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *肝細胞癌 ,...
準シソーラス用語： *C型肝炎ウイルス関連肝細胞癌 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=20A1023682&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U1330A") }}

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z)

タイトルに関連する用語 (10件)： C型肝炎 ,  肝細胞癌 ,  肝切除 ,  直接作用型抗ウイルス薬 ,  投与 ,  ウイルス学的著効 ,  獲得 ,  癌 ,  再発 ,  予後