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J-GLOBAL ID：202002285531060771   整理番号：20A2553305

DC-DCバックブースト電力変換器のための双曲線接線関数に基づく適応スライディングモード制御【JST・京大機械翻訳】

Adaptive Sliding Mode Control based on a Hyperbolic Tangent Function for DC-to-DC Buck-Boost Power Converter

著者 (5件)： Linares-Flores J. (Universidad Tecnolo ́gica de la Mixteca,Instituto de Electro ́nica y Mecatro ́nica,Huajuapan de Leo ́n,Oaxaca,Me ́xico) ,  Heredia-Barba R. (Universidad Tecnolo ́gica de la Mixteca,Divisio ́n de estudios de posgrado,Huajuapan de Leo ́n,Oaxaca,Me ́xico) ,  Castro-Heredia O. (Universidad Tecnolo ́gica de la Mixteca,Divisio ́n de estudios de posgrado,Huajuapan de Leo ́n,Oaxaca,Me ́xico) ,  Curiel-Olivares G. (Universidad Tecnolo ́gica de la Mixteca,Divisio ́n de estudios de posgrado,Huajuapan de Leo ́n,Oaxaca,Me ́xico) ,  Juarez-Abad J. A. (Universidad Tecnolo ́gica de la Mixteca,Instituto de Electro ́nica y Mecatro ́nica,Huajuapan de Leo ́n,Oaxaca,Me ́xico)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： ECCE  ページ： 2612-2618  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,バックブースト電力変換器の出力電圧制御のための拡張状態オブザーバと組み合わせた双曲線タンジェント関数(HTF)に基づく適応スライディングモード制御(ASMC)を提示した。第1に,スライディングモードの存在のためのユニークな条件と十分なために,バックブースト電力変換器のロバスト性とチャタリング低減を,適応スライディングモード制御へのHTFの使用を採用して導いた。その後,ASMCに適応した電力変換器の未知パラメータを推定するために設計した線形拡張状態オブザーバを設計した。このように,提案したASMC法則は,突然の出力負荷変化と同様に,滑り面チャタリングを最小化する。したがって,著者らは,すべてのバックブースト変数と入力制御応答が,従来のスライディングモード制御(TSMC)より良い性能を提示することを保証した。最後に,Matlab-Simulink/PSIMシミュレーションと実験結果は,提案した制御アルゴリズムの正当性と有効性を証明した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーション ,  滑り面 ,  双曲線 ,  チャタリング ,  *電力変換器 ,  線形性 ,  有効性 ,  ロバスト性 ,  スライディングモード制御
準シソーラス用語： MATLAB ,  制御アルゴリズム ,  出力電圧 ,  未知パラメータ ,  スライディングモード ,  拡張状態オブザーバ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (8件)： DC ,  バック ,  電力変換器 ,  双曲線 ,  接線 ,  関数 ,  適応 ,  スライディングモード制御