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J-GLOBAL ID：202002285638637009   整理番号：20A2473051

LinuxファイルシステムEXT4,XFSおよびBTRFSのための消去符号のベンチマーク性能【JST・京大機械翻訳】

Benchmarking Performance of Erasure Codes for Linux Filesystem EXT4, XFS and BTRFS

著者 (2件)： Bokare Shreya (Principal Technical Officer, Centre for Development of Advanced Computing, Mumbai, India) ,  Pawar Sanjay S. (Usha Mittal Institute of Technology, SNDT Women’s University, Mumbai, India)
資料名： Advances in Intelligent Systems and Computing  (Advances in Intelligent Systems and Computing)
巻： 1198  ページ： 325-334  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5075A  ISSN： 2194-5357  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 過去数年にわたって,消去符号化は,分散ストレージシステムにおける効率的なフォールトトレランス機構として広く使用されてきた。研究コミュニティで利用可能な消去符号化の様々な実装がある。消去は,消去符号化における広く使われているオープンソースライブラリの1つである。本論文では,符号化と復号化シナリオにおけるJerasureライブラリの様々な実装を比較した。著者らの目標は,コード性能に及ぼす影響を理解するために,異なるファイルシステムデータを有するコードを比較することである。故障シナリオの数を評価し,Jerasureコード実装の性能特性を理解した。Copyright Springer Nature Singapore Pte Ltd. 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 故障 ,  コミュニティ ,  復号化 ,  フォールトトレランス ,  *ベンチマーク ,  *ファイルシステム ,  *Linux
準シソーラス用語： オープンソース ,  分散ストレージ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 消去符号化 ,  分散ストレージ ,  ファイルシステム-XFS ,  BTRFS ,  EXT4 ,  Jerasure 2.0

分類 (2件)： オペレーティングシステム  (JD03020J) ,  記憶装置  (JC04060F)

タイトルに関連する用語 (5件)： Linux ,  ファイルシステム ,  消去 ,  符号 ,  ベンチマーク