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J-GLOBAL ID:202002285793516678   整理番号:20A0068324

ステージIV EGFR変異肺腺癌の10年生存者における放射線誘発肉腫【JST・京大機械翻訳】

Radiation-induced sarcoma in a 10-year survivor with stage IV EGFR-mutated lung adenocarcinoma
著者 (13件):
資料名:
巻: 28  ページ: Null  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2947A  ISSN: 2213-0071  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ステージIV EGFR変異肺腺癌の70歳の日本人男性は,右軽度背部痛を訴えた。患者は10年間,いくつかの細胞毒性または分子標的化剤で治療されており,5年前に2~第2仙椎の緩和放射線療法を受けた。CTでは右腸腰筋に異常病変を認めた。病理学的検査で未分化の多形性肉腫を確認し,放射線誘発肉腫(RIS)の診断と一致した。RISは放射線療法の稀な遅発性合併症であるので,著者らの知る限りでは,これは進行肺癌と関連し,緩和放射線療法後に検出されたRISの最初の報告である。緩和放射線療法後でも注意深い長期経過観察が必要であり,RISの存在を知る必要がある。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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呼吸器の腫よう 

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