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J-GLOBAL ID：202002285853814713   整理番号：20A0240198

雲桂鉄道南盤江特大橋主アーチの非線形安定性評価【JST・京大機械翻訳】

Main Arch Ring Nonlinear Stability Assessment of Nanpan River Super Large Bridge on Yunnan-Guangxi Railway

著者 (5件)： Lv Liang (西南交通大学土木工程学院,四川成都,610031) ,  Zhong Hanqing (西南交通大学土木工程学院,四川成都,610031) ,  Gu Youping (四川省交通勘察設計研究院有限公司,四川成都,610017) ,  Ren Wei (中鉄二院工程集団有限責任公司,四川成都,610031) ,  Zhao Lei (西南交通大学土木工程学院,四川成都,610031)
資料名： Tiedao Jianzhu  (Tiedao Jianzhu)
巻： 59  号： 9  ページ： 27-31  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4186A  ISSN： 1003-1995  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 大スパンのスケルトンアーチ橋の主アーチの非線形安定性能を検討するために,雲桂鉄道の南盤江特大橋を工学背景とし,南西交通大学の自主的に開発したLSBソフトウェアを用いて主アーチの有限要素モデルを作り,幾何と材料の非線形の影響を考慮した。合計46の作動条件における構造非線形安定係数を計算し,建設中の主アーチの変異傾向を評価した。結果は以下を示した。主アーチの非線形安定係数は,2.226.3であり,そして,スチールとアーチドームの隣接した19#セグメントにおいて,非線形安定係数は,2.2であり,そして,鋼管スケルトンにおける非線形安定係数は,3.9であった。コンクリート段階における主アーチの非線形安定係数は,2.63.8であり,そして,鉄筋コンクリート中のコンクリートは,2.63.8であり,そして,非線形安定係数は,鋼管コンクリートにおいて,徐々に,その設計強度に達することができ,そして,非線形安定係数は,相対的に安定していた。非線形安定係数は2.14.6であり,そして,3,6,9段の外部被覆コンクリートにおける非線形安定係数は2.1であり,それは,建設の全過程の主アーチの非線形安定性係数の最小値であった。主アーチの不安定形態は,面内不安定性であり,そして,非線形安定係数は,安全臨界値2.0より大きく,そして,非線形安定性能は,要求を満たした。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 臨界定数 ,  コンクリート ,  ソフトウェア ,  幾何学 ,  アーチ橋 ,  *アーチ ,  不安定性 ,  鋼管 ,  スパン ,  鋼 ,  鉄筋コンクリート
準シソーラス用語： 外部被覆 ,  運転条件 ,  FEMモデル ,  線形安定性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 雲 ,  鉄道 ,  アーチ ,  非線形 ,  安定性評価