抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・熱間爆発圧接法を用いたセラミック-金属系クラッド材の作製の検討。
・燃焼合成直後のTiNi層は高温状態にあるため軟化して塑性流動が起こり接合が可能,TiNi層と母材間に5mmの空間を設けて爆発圧接を行うと剥離がほぼ無い試料が得られることについて確認。
・母材に厚さ2mmのSteelを使用し,爆薬高1.6cm,燃焼合成開始から25秒後の発破する条件で健全な接合体が得られると結論。