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J-GLOBAL ID：202002286069620782   整理番号：20A0214215

ユーザ体験を考慮した設計 オフィスにおけるUXデザイン

著者 (1件)： 宮前太一 (イトーキ 先端技研)
資料名： 設計工学  (日本設計工学会誌)
巻： 55  号： 1  ページ： 21-24  発行年： 2020年01月05日 
JST資料番号： S0898A  ISSN： 0919-2948  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・オフィス内の家具や道具が正しく機能することでワーカーの最も基本的なニーズが満たされ,それらが,ワークプレイスに適切に配置されることで,継続性と一貫性のある価値提供が可能。
・オフィスにおけるUXデザインは,働き方の変化を起こすためのものであい,これにより,「時間や場所にとらわれず,仕事の内容に合わせて働き場所を自由に選べる働き方」が実現。
・オフィスデザイン要件の階層を図示。

シソーラス用語： *経験 ,  *実習 ,  *事務室 ,  *家具 ,  *器具 ,  *価値 ,  *労働環境
準シソーラス用語： *ユーザ体験 ,  ワークプレイス

分類 (2件)： マーケティング  (KA06020W) ,  インテリアデザイン,家具  (RB05080N)

引用文献 (3件)：

• 社団法人ニューオフィス推進協議会:CREA-TIVE OFFICE REPORT, V.1.0,(2007).
• 株式会社イトーキの以下のサイトを参照. https://www.itoki.jp/catalog/
• 株式会社イトーキの以下のサイトを参照 https://www.itoki.jp/sustainability/featured.html

タイトルに関連する用語 (4件)： ユーザ体験 ,  設計 ,  オフィス ,  デザイン