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J-GLOBAL ID：202002286252091122   整理番号：20A0132833

最近の記録計とその応用 記録計を利用したフィールド機器のIoT化〈RSG45を利用したHART信号の活用とネットワーク化〉

著者 (1件)： 正木義久 (エンドレスハウザージャパン)
資料名： 計測技術  (Instrumentation and Automation)
巻： 48  号： 1  ページ： 22-26  発行年： 2020年01月05日 
JST資料番号： S0852A  ISSN： 0385-9886  CODEN： KEGIDR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・モノのインターネットIoTの概念が認知され,センサや計測機器が本来の検出,計測する目的以外に活用できる可能性について論述。
・センサや計測機器の情報を記録するだけでなく,計測機器が伝送可能な情報を受け取り,処理することが可能な記録計について検討。
・IoT化するための準備等,プロセスオートメーションにおけるIoT,HART入力に対応した記録計について展望。

シソーラス用語： *記録計 ,  *現場 ,  *相互接続 ,  *規格 ,  *通信方式 ,  *改変 ,  *計測器 ,  *インターネット
準シソーラス用語： IoT ,  ネットワーク化 ,  ハート ,  フィールド ,  計測機器

分類 (4件)： 計算機システム運用管理  (JD02020C) ,  計測機器一般  (AD02000X) ,  制御機器一般  (IC02010N) ,  ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 記録計 ,  応用 ,  フィールド ,  IoT ,  HART ,  活用