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J-GLOBAL ID：202002286252666270   整理番号：20A0895774

被服行動の心理的基盤:適応的観点からの展望

Psychological basis of clothing behavior: An adaptive perspective

著者 (2件)： 桶田颯 (武蔵野大) ,  泉明宏 (武蔵野大)
資料名： 武蔵野大学人間科学研究所年報  (Annual Bulletin of Musashino University. Institute of Human Sciences)
号： 9  ページ： 85-91  発行年： 2020年03月01日 
JST資料番号： F1245A  ISSN： 2186-7356  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人間にとって,衣服は食事や住居と同じように生きていくうえで欠...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 被服 ,...

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分類 (3件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  精神衛生  (GR05000O) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (24件)：

• Adam, H & Galinsky, D.A. (2012). Enclothed cognition. Journal of Experimental Social Psychology, 48(4), 918-925.
• 原田隆司(1999).衣服の「快適性」,「感性」に関する工学的アプローチ法 繊維学会誌,55(8),276-282.
• 廣兼孝信・吉田寿夫(1984).印象形成における手がかりの優位性に関する研究 実験社会心理学研究, 23(2),117-124.
• 藤原康晴(1987).女子大生の好きな被服のイメージと自己概念との関連性 日本家政学会誌,38(7),593-598.
• 乾眞理子・牛田好美・森下正修(2017).幼児期の被服行動に影響を及ぼす諸要因の検討 繊維製品消費科学,58(12),988-1000.

タイトルに関連する用語 (7件)： 被服 ,  行動 ,  心理 ,  基盤 ,  適応 ,  観点 ,  展望