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J-GLOBAL ID：202002286261159382   整理番号：20A2415519

ロボット補助腹腔鏡上尿路修復手術:単一術者108例経験まとめ【JST・京大機械翻訳】

Robot-assisted laparoscopic upper urinary tract reconstruction surgery: A review of 108 cases by a single surgeon

著者 (16件)： Cheng Sida (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Li Xinfei (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Xiong Shengwei (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Fan Shubo (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Wang Jie (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Zhu Weijie (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Li Ziao (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Ding Guangpu (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Yu Ting (三明市第二医院泌尿外科,福建三明366000) ,  Li Wanqiang (三峡大学第一臨床医学院/宜昌市中心人民医院泌尿外科,湖北宜昌443003) ,  Sun Yongming (南京鼓楼医院集団宿遷市人民医院泌尿外科,江蘇宿遷223800) ,  Yang Kunlin (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Zhang Lei (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Hao Han (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Li Xuesong (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034) ,  Zhou Liqun (北京大学第一医院泌尿外科,北京大学泌尿外科研究所,国家泌尿、男性生殖系腫瘤研究中心,北京100034)
資料名： Beijing Daxue Xuebao(Yixueban)  (Beijing Daxue Xuebao(Yixueban))
巻： 52  号： 4  ページ： 771-779  発行年： 2020年 
JST資料番号： C5014A  ISSN： 1671-167X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:単一術者ロボットによる腹腔鏡上尿路修復手術を補助する技術経験及び治療効果をまとめる。方法;【方法】2018年11月から20年1月までに,腹腔鏡下尿路修復術を受けた108人の患者の臨床データを後ろ向きに分析し,患者11人,腎盂弁形成術11人,尿管狭窄部切除再吻合術11人,および腎盂形成術11人を含めた。尿管狭窄切開による自己舌粘膜修復術5例、尿管狭窄切開虫垂補修術4例、尿管膀胱再移植術11例、術中精密測定法膀胱懸垂皮弁術6例と改良回腸尿管術7例。手術成功は主観的症状緩和と定義し、泌尿器超音波による水腎症緩和を提示した。結果:108例の手術はすべて成功し、普通の腹腔鏡と開放手術を受けなかった。改良後離断腎盂形成術、平均手術時間は141min(74368min)、中位出血量は20mL(10350mL)、中位術後入院期間は4日(319d)で、手術の成功率は94.3%であった。腎盂弁形成術は,平均手術時間は159分(110222分),平均失血は50mL(20150mL),平均術後入院期間は5日(38日),手術成功率は100%であった。尿管狭窄部切除再吻合術、平均手術時間は126min(76160min)、中位術中出血量は20mL(1050mL)、中位術後入院期間は5d(49d)、手術成功率は100%であった。尿管狭窄切開による自家舌粘膜パッチ修復術は,平均手術時間は204分(154250分),平均出血量は30mL(10-100mL),平均術後入院期間は6日(47日),手術成功率は100%であった。尿管狭窄切開による虫垂補修術、中位手術時間は164min(135211min)、中位手術出血量は75mL(50200mL)、中位術後入院日は8.5d(612d)、手術成功率は100%であった。尿管膀胱再移植術は,平均手術時間149分(100218分),術中失血20mL(10-50mL),平均術後入院日7日(510日),手術成功率90.9%であった。術中の精確な測定方法の膀胱懸垂皮弁術、中位の手術時間は166min(137205min)、中位の手術による出血は45mL(20100mL)、中位の術後の入院時間は5d(441d)で、手術の成功率は83.3%であった。改良回腸輸尿管手術は,平均手術時間270分(227-335分),術中失血100mL(10100mL),平均術後入院期間7日(526日),手術成功率85.7%であった。結論:本研究において、単一術者はロボット補助腹腔鏡を用いて、多種の複雑上尿路修復術式を展開し改良し、標準化、プログラム化上尿路修復術式を更に形成することに参考を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 超音波 ,  標準化 ,  *ロボット ,  回腸 ,  膀胱 ,  尿管 ,  泌尿器 ,  緩和現象 ,  虫垂 ,  水腎症 ,  吻合術 ,  切開術 ,  腎盂 ,  皮膚弁 ,  *腹腔鏡

分類 (3件)： 泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S)

タイトルに関連する用語 (7件)： ロボット ,  腹腔鏡 ,  尿路 ,  修復 ,  手術 ,  術者 ,  経験