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J-GLOBAL ID：202002286468458784   整理番号：20A2738084

安定同位体を用いたマングローブ林縁部のベンケイガニ科カニ類の食性解析

Food habits analysis of sesarmid crabs in a mangrove forest edge using stable isotopes

著者 (4件)： 木下そら (鹿大 院) ,  遠藤雅大 (鹿大 院) ,  大西雄二 (京大 生態研) ,  山本智子 (鹿大 水産)
資料名： 日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会講演要旨集  (Abstracts. Joint Meeting of the Plankton Society of Japan and the Japanese Association of Benthology)
巻： 2020  ページ： 54  発行年： 2020年09月14日 
JST資料番号： L5557A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： マングローブとは熱帯、亜熱帯の河口汽水域に生息する耐塩性植物の総称であり、それらが作り出す林をマングローブ林と呼ぶ。林内では、呼吸根や幹が複雑な空間構造を作り出し、生物たちにとっての絶好の隠れ家として機能している。また、陸域と海域の異なる環...【本文一部表示】

シソーラス用語： 奄美諸島 ,  マングローブ ,  *十脚類 ,  落葉落枝 ,  *生物相互作用 ,  植食性 ,  同位体存在比 ,  *食物連鎖 ,  安定同位体
準シソーラス用語： *ベンケイガニ科 ,  安定同位体存在比 ,  *餌植物 ,  奄美大島

分類 (1件)： 異種生物間相互作用  (EE01050A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 安定同位体 ,  マングローブ林 ,  縁部 ,  カニ類 ,  食性 ,  解析