抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・半導体素子内で発生する周波数チャージ現象を用いた全光アナログ(A)/デジタル(D),D/A変換の特徴と操作原理の紹介。
・入力したパルスの強度が高いほど,多くの光フィルタからプローブ光の周波数チャージ成分を透過することができるA/D変換。
・素子内で光デジタル信号のデータパターンに応じて周波数シフトを発生し,クロック信号を波長をシフトするD/A変換。
・入力する光信号パワーを調整することで,1レベル,もしくは0レベルに特化した信号再生が可能な,半導体素子の周波数チャージを利用した全光信号再生器。