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J-GLOBAL ID:202002286911775798   整理番号:20A2446177

メタ表面とリフレクトアレイのための自己位相反射ピクセル/セルのための円形インターディジット設計【JST・京大機械翻訳】

Circular Inter-Digitated Design for Self-Phased Reflective Pixel/Cell for Metasurfaces and Reflectarrays
著者 (3件):
資料名:
巻: 2020  号: URSI GASS  ページ: 1-3  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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反射メタ表面セルは電磁波を所望の位相で反射できる。反射位相は,活性回路要素をメタ表面セル/ピクセルに組み込むことにより調整できる。本論文では,再構成可能反射位相を提供する円形インターデジタル(CID)自己位相反射(SPR)メタ表面ピクセル/セルの設計概念を示した。従来のアプローチにおける能動回路要素の使用と異なり,メタ表面を支持する誘電体層における構成材料を用いた。構成材料誘電率変化として,メタ表面の共鳴波長も変化し,相変化をもたらす。提示画素/セル設計は,蛇行スロット線または交差指線を組込んだ二重円形リングから成る。全ては,構成材料として使用される金属バックリングを有する誘電体層上に統合される。設計は,220度の調整可能位相と2dB未満の損失で,偏光独立位相制御を達成できる。この設計は,反射位相同調が必要とされる散乱パターンを制御するために,メタ表面符号化に適用できる。設計も,反射アレイで使用できる。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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