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J-GLOBAL ID：202002287042510137   整理番号：20A2309309

清潔敗毒飲と糖質コルチコイド、シクロホスファミドによる全身性エリテマトーデス気営熱盛証の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical research on Qingwen Baiduyin combined with glucocorticoid,cyclophosphamide in treatment of systemic lupus erthematosus of Qiying Resheng syndrome

著者 (7件)： Yang Fan (東部戦区総医院中西医結合科 南京 210002) ,  Shen Junyi (東部戦区総医院中西医結合科 南京 210002) ,  Lin Tongtong (東部戦区総医院中西医結合科 南京 210002) ,  Yang Luxin (東部戦区総医院中西医結合科 南京 210002) ,  Yu Yechen (東部戦区総医院中西医結合科 南京 210002) ,  Zhang Jing (東部戦区総医院中西医結合科 南京 210002) ,  Cai Hui (東部戦区総医院中西医結合科 南京 210002)
資料名： Shanxi Zhongyi  (Shanxi Zhongyi)
巻： 41  号： 9  ページ： 1197-1199,1204  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3609A  ISSN： 1000-7369  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】全身性エリテマトーデス(SLE)の治療におけるグルココルチコイドとシクロホスファミドとの併用によるQingcheng敗血症の治療効果を調査する。方法:全身性エリテマトーデス患者80例を選択し、無作為デジタル表法により対照群と治療群に分け、各群40例とした。対照群には糖質コルチコイドとシクロホスファミドの併用治療を行い、治療群は対照群の上に、清潔敗毒飲加減治療を行った。両群のSLEDAI変化を観察し、血清中免疫グロブリンIgA、IgG、IgM、補体C3、C4、MCP-4、IL-6、TNF-αレベルの変化、臨床治療効果及び不良反応を観察した。結果:治療群の総有効率は95.0%が対照群より77.5%高く、2群間の差異が統計学的に有意であった(P<0.05)。対照群と比べ、治療群の治療後、血清中MCP-4、IL-6、TNF-α、免疫グロブリンIgA、IgG、IgM水は平均的に低下し、補体C3、C4水は平均的に上昇し、群間の差異は統計学的に有意であった(P<0.05)。治療群のSLEDAIスコアは対照群より低かった。治療群の副作用発生率は,対照群の20.0%より有意に低かった(P<0.05)。結論:清潔敗毒飲とグルココルチコイド、シクロホスファミドの併用による全身性エリテマトーデスの治療は、臨床効果及び安全性が良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 補体 ,  免疫グロブリン ,  血清 ,  副作用 ,  免疫グロブリンG ,  免疫グロブリンM ,  免疫グロブリンA ,  *グルココルチコイド ,  ディジタル方式 ,  敗血症 ,  併用療法 ,  *全身性エリテマトーデス ,  細菌感染症 ,  アミン ,  窒素複素環化合物 ,  酸素複素環化合物 ,  有機塩素化合物 ,  無機酸エステル ,  リン複素環化合物
準シソーラス用語： 有効率 ,  SLEDAI , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

物質索引 (1件)： シクロホスファミド

タイトルに関連する用語 (7件)： 毒 ,  糖質コルチコイド ,  シクロホスファミド ,  全身性エリテマトーデス ,  気 ,  臨床 ,  研究