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J-GLOBAL ID：202002287397357777   整理番号：20A1020324

光パラメトリック発振器に適用したコヒーレント結合の実験的実証【JST・京大機械翻訳】

An experimental demonstration of coherent combining applied to optical parametric oscillators

著者 (7件)： Chtouki R. (DOTA, ONERA, Univ. Paris Saclay (France)) ,  Bourdon P. (DOTA, ONERA, Univ. Paris Saclay (France)) ,  Durecu A. (DOTA, ONERA, Univ. Paris Saclay (France)) ,  Lombard L. (DOTA, ONERA, Univ. Paris Saclay (France)) ,  Planchat C. (DOTA, ONERA, Univ. Paris Saclay (France)) ,  Raybaut M. (DPHY, ONERA, Univ. Paris Saclay (France)) ,  Godard A. (DPHY, ONERA, Univ. Paris Saclay (France))
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 11264  ページ： 112641B-6  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 能動位相制御によるコヒーレントビーム結合(CBC)は,光パラメトリック発振器(OPO)のようなパワースケーリングファイバ-レーザ励起光周波数変換器に有用である。効率的な非線形過程に固有の位相整合関係に基づく間接位相制御法を開発した。以前に,高帯域幅の光電気光学位相変調器を用いて,ポンプ波の位相の実時間アクティブ制御による差分周波数発生のコヒーレント結合を実証した。直接的な追跡調査は,DFGsと比較して,OPOs,より高い効率周波数変換器へのそのようなプロセスの応用である。本論文では,中赤外で同調可能なidラ波を放出するコヒーレントOPOの実験的実証を示した。著者らは,連続波OPOのアーキテクチャを提示し,それらのプロと円錐と閾値特性,およびコヒーレント結合の最初の結果について述べた。著者らは,OPOの空洞モードがどのように重なっているか,そしてDFG結合に使用されるアクティブ位相制御がこの場合にどのように実行できるかを詳細に述べた。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *コヒーレンス ,  赤外線 ,  円錐 ,  同調 ,  位相制御 ,  位相 ,  位相整合 ,  周波数変換器 ,  連続波 ,  アクティブ制御 ,  *光パラメトリック発振器 ,  レーザ励起 ,  計算機アーキテクチャ
準シソーラス用語： ビーム結合 ,  位相変調器 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 光通信方式・機器  (ND10000B) ,  非線形光学  (BD05000T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 光パラメトリック発振器 ,  コヒーレント ,  実験 ,  実証