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J-GLOBAL ID：202002287513849532   整理番号：20A1587573

大冶鉄鉱同段階崩壊法転充填法による隔離間柱の合理的幅の決定【JST・京大機械翻訳】

Determination of Reasonable Width of Isolation Pillar between Caving Method and Filling Method in Same Level Mining Areas of Daye Iron Mine

著者 (6件)： Wang Liubao (武漢科技大学資源与環境工程学院,湖北武漢,430081) ,  Liu Yanzhang (武漢科技大学資源与環境工程学院,湖北武漢430081;冶金鉱産資源高效利用与造塊湖北省重点実験室,湖北武漢430081) ,  Yin Dong (武漢科技大学資源与環境工程学院,湖北武漢,430081) ,  Jiang Wei (武鋼資源集団大冶鉄鉱有限公司,湖北黄石,435006) ,  Zhang Guoquan (武鋼資源集団大冶鉄鉱有限公司,湖北黄石,435006) ,  Cai Yuantian (武漢科技大学資源与環境工程学院,湖北武漢,430081)
資料名： Jinshu Kuangshan  (Jinshu Kuangshan)
号： 5  ページ： 89-94  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3403A  ISSN： 1001-1250  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 同段階崩壊法回転充填法の採掘が順調に移行することを保障するため、遷移区間に垂直隔離間柱を設置した。大冶鉄鉱龍洞採鉱区-170mの同段階崩壊法転充填法台形隔離間柱を研究対象とし、それを可変慣性モーメント固定梁に簡略化し、柱の水平歪量許容値を基準とし、台形隔離間柱上端の初期幅を初歩的に確定した。台形分離柱の上端の初期幅に基づいて,数値シミュレーション法を用いて,異なる台形分離柱の上端幅と異なる充填体灰砂比の協同作用による充填採鉱の天盤の周辺岩沈下量を計算した。異なる砂比で台形分離間の柱の上端の幅と天井の周囲の岩石の最大沈下量に対してデータフィッティングを行い、天井の囲い岩の許容沈下値から、異なる充填体灰砂比と協同的に整合した台形隔離間の柱の上端の合理的な幅を得た。数値計算の結果は,それぞれ,1:4,1:6,1:8,1:10,1:12で,それぞれ,16,19,21,25,29mの上端の合理的幅が,それぞれ,1:4,1:6,1:8,1:10,1:12であった。研究結果は、鉱山の同段階崩壊法回転充填法の採掘遷移区間の隔離間柱幅を合理的に確定するために参考となる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 慣性モーメント ,  数値計算 ,  簡素化 ,  *採鉱 ,  岩石 ,  固定梁 ,  協力作用 ,  鉱山 ,  採掘 ,  天盤 ,  許容量 ,  忍容性
準シソーラス用語： 許容性 ,  数値シミュレーション ,  間柱 ,  沈下量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 支保  (UA05040V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 段階 ,  崩壊 ,  隔離 ,  間柱