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J-GLOBAL ID：202002287761434216   整理番号：20A1211386

上顎側切歯の先天的欠損矯正インプラント併用治療の考量【JST・京大機械翻訳】

Summary of combined orthodontic and implant treatment in the patients with the congenital absence of maxil?lary lateral incisors

著者 (6件)： Cao Cong (中日友好医院口腔医学中心,北京,100029) ,  Zhou Nan (四川大学華西口腔医院口腔種植中心,四川 成都,610041) ,  Zhang Kai (中日友好医院口腔医学中心,北京,100029) ,  Jian Fan (四川大学華西口腔医院正畸科,四川 成都,610041) ,  Xu Baohua (中日友好医院口腔医学中心,北京,100029) ,  Man Yi (四川大学華西口腔医院口腔種植中心,四川 成都,610041)
資料名： Kouqiangjibing Fangzhi  (Kouqiangjibing Fangzhi)
巻： 28  号： 4  ページ： 241-245  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4248A  ISSN： 2096-1456  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:上顎側切歯の先天性欠損(maxillarylateralincisoragenesis,MLIA)の治療案の選択要点を検討する。方法:文献をまとめて、MLIAの既存の治療案の選択策略及び各方法のメリットと欠点をまとめ、そして、症例の実情に対して分析を行った。結果:患者の咬合状況と犬歯基礎条件が適切であれば、先歯変更型治療を優先して選択し、この方法の美学的効果が安定し、歯周の健康状況が良好であることが証明された。しかし、咬合と面型が隙間を閉じることができない場合、栽培修復は他の修復方式より優勢である。歯科矯正の連合修復の状況に対して、医師は移植手術時に、術前分析に注意を払い、良好な移植時間を選択し、インプラントの移植位置をコントロールし、良好な効果が得られることを提言した。結論:MLIAの治療方案の選択において、多学科連合治療の理念を応用し、美学と機能に比較的に満足的な治療効果を得る必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 栽培 ,  犬歯 ,  *併用療法 ,  咬合 ,  歯科矯正
準シソーラス用語： *上顎 ,  *側切歯 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 上顎 ,  側切歯 ,  先天的欠損 ,  矯正 ,  インプラント ,  併用治療