文献
J-GLOBAL ID:202002287884835695   整理番号:20A0735694

水晶体眼後房型人工水晶体移植術による二次LASIK手術後の屈折回復の一例【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件):
資料名:
巻: 21  号: 12  ページ: 952-954  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3119A  ISSN: 1674-845X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
患者、男、48歳、「二次エキシマレーザー原位置角膜研磨術(LASIK)術後6年、視力低下3年」のため、当病院で受診した。患者は初めて2010年5月18日に青島華厦眼科病院に受診し、高度近視でLASIK手術を行った。術前検査;右眼視力0.06,左眼0.15;右眼圧20mmHg(1mmHg=0.133kPa),左眼21mmHg;右眼の散瞳は,-14.00-1.50×175=0.8,左眼-6.00-0.50×170=1.2であった。右眼角膜曲率は43.25/44.50×80,左眼は43.75/43.75×90;右眼軸の長さは30.76mm,左眼は26.58mmであった。右眼角の膜厚は575μm、左目は577μmであった。患者は術後1日で再診し、右眼視力0.8、左眼1.2。術後4カ月に再診し、右眼視力0.15、左眼1.2+;右眼総合検査-3.00-1.25×160=0.8+、左眼1.2。術後1年7ケ月に再診し、右眼視力0.12、左目0.8;右眼角膜厚さ436μm,左眼450μm;右眼軸の長さは30.81mm,左眼は25.98mmであった。右眼総合試験光-4.50-0.75×180=0.8、左眼1.2。診断はLASIK術後に屈折が戻った。患者は再度LASIK手術を行う。完全な術前検査後、2012年12月7日に第2回LASIK手術を行った。術後1日再診し、右眼視力1.2、左眼1.2。術後7日で再診し、右目視力0.6、左眼1.2;右眼軸長さ30.7mm、左目26.0mm;右眼総合検光-1.75-0.50×180=0.8、左眼1.2。患者は第2回LASIK術後40日で再診し、右眼視力0.6、左眼1.2。患者は術後4年半復診し、右眼視力0.2、左眼1.2;右眼総合検査:-4.00-0.75×180=1.0、左眼1.0;右眼軸長さ32.1mm、角膜厚さ401μm。患者は2回LASIK術後5年半再診し、右眼視力0.3、左眼0.8;右眼総合検光-3.25=1.0、左眼-0.75=1.0。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
眼の疾患の外科療法  ,  眼の疾患 

前のページに戻る